院長岩崎哲巳
1982年山口大学医学部卒業後、産業医科大学小児科に入局し胸部外科で研修に励む。その後、横浜労災病院で小児科副部長を務める。1991年からは産業医科大学の小児科学内講師も長年務めた。1997年の開業後は、幅広い年齢層を対象に生涯にわたって一貫した診療を提供。現在は親子3世代で受診する患者も多い。
子どもから大人まで、一貫した診療で
地域の頼れるかかりつけをめざします
年齢に関係なく一貫して患者さんを診続けたい――そんな思いで、1997年に内科と小児科を併設した当院を開業しました。それ以来、一般内科の症状からアレルギー、お子さんの発育やおねしょのご相談、月経不順などの女性ならではのお悩みにも幅広く応じています。
大切にしているのは、患者さん一人ひとりを「個人」と捉えること。その方のご希望と体質に合った治療をオーダーメイドで提供いたします。また「医食同源」を重視して食事指導を行うなど、QOLの改善にも努めてきました。薬を処方する際は、患者さんの負担軽減にも配慮しています。院内薬局を設け、薬の飲み方を研究しているのもその一環です。
一方、お子さんの診療では「内科の子ども版」ではなく「子どもを診る科」であることを強く意識してきました。お子さんにとって「どこがどう苦しいか」を言葉で表すのは難しいもの。だからこそ、その子の全体を包括的に診るようにしています。当院は地域の方々、特に子育てに不安を抱える親御さんの強い味方でありたいと考えています。お気軽にご相談ください。
子どもからお年寄り
まで。温かい医療を
抵抗力が弱ると、肺炎でも発熱せずにぐったりすることがあります。過労や睡眠不足も要注意です。体質改善のご相談も承ります。
健康の質を高めるための
生活習慣アドバイス
薬で治療することは大切です。ですが、病気になったときこそ日々の食事や運動、睡眠を見つめ直す良い機会でもあります。
内科の子ども版ではなく
子どもを診る診療
フクロウ型体質をご存じですか? お子さん特有の症状にしっかりと目を向け、健全な成長・発達をご家族と一緒に見守ります。
夜尿症(おねしょ)の
相談は6歳から
夜尿症は、腎臓や尿管、膀胱などに問題がある場合もあり、お水を飲む時間も関係します。当院では超音波検査をお勧めしています。
雨の日も安心できるよう
院内薬局を設置
残薬の整理、剤型の変更・希望も承ります。苦い薬でも飲み合わせによって上手に内服できるよう説明いたします。
診療に「現代医学」と
「漢方治療」の視点を
各種の検査キットや抗ウイルス薬の発明は、現代医学の進歩のたまもの。漢方薬は、個人体質や気候の変化にもよく対応できます。

小児科
小児科は内科のミニチュア版ではありません。子どもは不調を伝えることが難しく、訴えと病気の場所が異なることも。だからこそ機嫌や表情、しぐさなど重要なサインを見落とさないよう全体を評価します。出生前相談では、妊娠中のむくみ対策や薬の話をいたします。新生児では、排気方法・頭の形・股関節・体重が重要です。予防接種は副反応に十分に配慮し、より安全な方法を模索します。

内科
狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、高血圧、脂質異常症などあらゆる症状に対応可能です。胃カメラや大腸検査は専門の医師をご紹介します。また、「医食同源」の考えから極力無理のない食事療法を提案します。体の冷え、頭痛、メニエール病などのめまい、低血圧、フクロウ型体質、女性特有のトラブル、胃腸虚弱、アトピー性疾患、鼻炎、中耳炎、いらいら、睡眠障害にも漢方で対応いたします。

腎臓内科
子どもからお年寄りまで診療し、小児の夜尿症(おねしょ)にも対処可能です。肝臓と腎臓はいわば「体のゴミ処理場」。水溶性の老廃物は尿として腎臓から排出されますが、腎臓は尿の量の100倍をろ過し、99%をリサイクルしているといわれます。糖尿病や高血圧の管理もこの利尿作用を調整すると薬の減量も図れます。水分管理方法の習得は、慢性腎臓病(CKD)の改善にも役立ちます。
医療法人 いわさき小児科内科医院
JR鹿児島本線 折尾駅